徒然草はてな視点

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滅びの美学

2chとかで読んだけど以下の記事

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071225i302.htm

日本人はM民族なんだと思う。

フランダースの犬物語の最終話が犬と主人公が一緒に死ぬと言う事に違和感がある。

犬と主人公が死ぬのはいいとして、なぜ同日に自然死できるのか不思議だった。
同じ死で火垂るの墓があるが、なぜあの様な悲惨な死にかたになるのかわからない。火垂るの墓などは結構時代が豊かになってから死ぬ様な気もした。
どちらも子供を施設に収容するべきだろうなどと考えたりした。
時代背景がそれが無理だったりするのかも知れないけれど。

日本人は死と言うものが最終兵器として捕らえているのかもしれない。
もしかしたら究極の快楽と捕らえているのかも知れない。
ある意味究極の自分いじめのMなのかも知れない。

特攻隊もやはり美学として死=神になるという考え方から来ている様にも思う。
蘇生=死後ととらえる事も出来るかもしれない。

どちらにしても日本人は死を恐れているが、仕方の無いもの早かれ遅かれという考え方が支配しているのかも知れない。

それでもフランダースの犬火垂るの墓には何か自分にはしっくり来ない。
もしかしたら死ねばみんなが共感を持ってくれるという作者の安易な考え方からなのかもしれない。

その安易さが自分の中で感じて、受け入れられない部分なのかも知れない。